結婚したくない男

せめてプライベートはのんびり暮らしたい。

無理に外へ出て行く必要なんてない。

社交的な人が人生満喫いるなんてウソ

どんどん外出して人と関わったり、積極的に人に会いに行ったり、

そういうことをしないと自分の殻を破れないとか充実した生活ができないとか、 そういう話を耳にすることがあります。


本当にそうでしょうか。

僕は違うと思います。



休みの日にバーベキューに行ったり大勢で飲みに行ったりする人の方が、家の中で本を読んだりパソコンをいじったりしている人に比べて満喫しているかといえばそんなことはないです。

大勢でワイワイすることが苦手な人にとっては、わざわざ重い腰を上げてまでそして休日を使ってまで人と接することが苦痛以外の何者でもなく

ただそういうことができない自分に少し引け目を感じて

そこに板挟みになって悩みやすいだけです。


嫌なことがあった時にお酒を浴びるだけ飲むという人もいますが、僕は全くの逆で、そんな時アルコールなんて体の入れたくありません。

夜な夜な散歩して好きな音楽を聴いてなるべく長く寝る。その方が嫌なことを忘れることができます。


外に出ないといけないんじゃないかとか人と会わなきゃいけないんじゃないかとか、そんなの結局幻想で、自分が何をしている時に一番安心するかほっとするか、それだけを考えていればいいと思います。

まずは嫌いなことをやらない。

好きなことが見つからない人も、嫌いなことはわかります。

好きなことをやるよりも、まずは嫌いなことをやらない。

それを意識するだけで、少しだけ生きやすくなりました。


時間は無限のようにある気がしますが、年を重ねるごとにあるときと「思ったより残された時間は少ない」と感じています。

だから無駄なことは一切せず、自分の好きなことをやれる時間をなるべく多く取るためにそれだけを考えて生きていくきたいのです。

凹んだり卑屈になる時もありますが、それは決して飲み会に参加していないからではなく、自分の好きな時間に好きなことができないことが理由です。


街で宗教の勧誘をやってる人がいますが、あれも一種の生きがいで、自分の好きなことをただただやっている。そういう意味では羨ましいです。